「会社の未来はAIリボーン2.0で変えられる」
AIリボーン2.0は、企業が顧客にサービスを
提供するために、特別に設計されたAIです。
機械学習型AI、生成AI、AIエージェントの
3つのAIが搭載された万能型AIです。
AIリボーン2.0は、企業データ、CRMシステム、
CMSシステム、コミュニケーションチャンネルや
WebやLINEと統合して、顧客のさまざまな問題を
解決し、潜在的顧客の製品やサービスに
応対することができます。
AIリボーン2.0は、ホームページ、SNS、QRコード
どこからでも接続でき24時間365日休まず
企業の代わりに応対してくれます。
AIリボーン2.0に搭載された3つのAIをご紹介します。
機械学習型AIを使うと、企業に優位性の高い情報を
生成せずに発信できます。
生成AIを使うと、AIが考えて顧客の望む答えを
予測し答えてくれます。
AIエージェントはキャッチボールをするように
会話をしながら、お薦めの答え
レコメンデーションを何度でも出してくれます。
AIリボーン2.0はこの3つのAIを搭載した
B2B2C向けの世界最新のAIです。
さらにCRMシステムやCMSシステムを
API経由で使うことができる万能型AIに進化しました。
毎日新しい情報を入力すれば、その度に
AIリボーン2.0の頭脳は成長し続けます。
AIリボーン2.0は固定化された情報を
使うAIではなく、毎日、企業の新しい情報に
適応できる進化するAIです。
AIリボーンの優位性が発揮されるのは
ホームページ訪問者だけではありません。
AIリボーン2.0が会社に1台あるだけで
受付応対、潜在顧客の獲得、顧客応対、商品説明、
サービス案内、リクルーターへの対応
高度人材の獲得、新しいニュース発信などを
24時間365日休まず、社員の代わりにしてくれます。
私たちのチームは、エージェントアクション
推論機能を強化し、音声対音声機能等
新機能を搭載するために日々研究開発を
進めており、さらにAIリボーン2.1を
リリースする予定です。
AIリボーン2.0は、企業が顧客に
サービスを提供するために
特別に設計されたAIです。
機械学習型AI、生成AI、
AIエージェントの3つのAIが
搭載された万能型AIです。
AIリボーン2.0は、企業データ、
CRMシステム、CMSシステム、
コミュニケーションチャンネルや
Web やLINEと統合して
顧客のさまざまな問題を解決し
潜在的顧客の製品やサービスに
応対することができます。
AIリボーン2.0は、ホームページ、
SNS、QRコードどこからでも
接続でき、24時間365日
休まず企業の代わりに
応対してくれます。
AIリボーン2.0に搭載された
3つのAIをご紹介します。
機械学習型AIを使うと、企業に
優位性の高い情報を生成せずに
発信できます。
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望む答えを予測し答えてくれます。
AIエージェントはキャッチボールを
するように会話をしながら
お薦めの答え、レコメンデーションを
何度でも出してくれます。
AIリボーン2.0はこの3つのAIを
搭載したB2B2C向けの世界最新の
AIです。
さらにCRMシステムや
CMSシステムをAPI経由で
使うことができる
万能型AIに進化しました。
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その度にAIリボーン2.0の頭脳は
成長し続けます。
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AIです。
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顧客獲得の自動化
顧客獲得の自動化。
それは、AIと最新のマーケティングツールが
織りなす革命的な仕組みです。
リードの獲得から育成、コンバージョンまでが
自動化されたシステムで全てをサポートします。
顧客対応は24時間休むことなく続き
最適なタイミングでのアプローチが可能に。
限られたリソースで効率的に
そして確実に結果を導き出します。
もう、無駄な手間に悩まされることはありません。
あなたのビジネスを、より強力にAIリボーンが
未来の営業のカタチを変えていきます。
商品説明の自動化
商品説明も、AIで自動化できる時代が来ました。
時間とコストを削減しながらも最高の品質を保つ、
それがAIリボーンの力です。
膨大な商品情報を効率的に登録することで
手作業での煩わしい説明文作成から解放されます。
多言語で即座に対応。世界中の顧客に向けて
統一されたブランドメッセージと
商品ごとに一貫性のある説明を作成。
売り上げをアップさせる強力なサポート役が
あなたを待っています。
問い合わせ対応の自動化
顧客からの問い合わせ対応もAIがサポート。
即時対応で顧客満足度は格段に向上。
人的リソースを最小限に抑え
コスト削減を実現します。
カスタマーサポートの自動化で
あなたの時間とエネルギーを大切にする
すべての問い合わせに最適な対応を。
そんな未来がここにあります。
リクルーター対応の自動化
採用活動の新時代が今、始まっています。
AIリボーンを使えば、求人応募者への対応が
瞬時に、そして効率的に自動化されます。
応募受付からFAQ、問い合わせの自動応答まで
すべてがスムーズに進行。
最適なタイミングで最適なアプローチができるので
求職者のエンゲージメントも飛躍的に向上。
企業にとって有益な人材との出会いが加速します。
社員教育の自動化プログラム
社員教育も、AIの力で進化します。
CMSに用意した教育コンテンツを配信し
従業員のスキルアップを即時に測定。
生成AIがわからないことを即答し、学習をサポート。
従業員一人ひとりの成長を支え
企業の未来を築くために
AIリボーンの力で無限の可能性が広がっていきます。
AIリボーンはあなたのビジネスを
変える力を持っています。
効率化、最適化、そして成長
あなたの企業の未来を
今、共に作り上げましょう。
AIリボーン。
あなたの成功をサポートする未来のパートナーです。
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医療法人博慈会 理事長
中川クリニック院長 中川泰一
AIリボーンで説明を、AIでやるということ
なんですけれども、特に私のやっている
分野というのは、専門性が高いというのか
内容が複雑な部分があるので
一般の方は特にわかりづらいんですよね。
色々と小一時間かけて説明させていただくと
わかっていただけるのですけれども
なかなか私1人で全てそれをこなすというのは
難しいものですから、AIリボーンを使って
初期的な説明を理解していただいて
その上で個別の患者さん
いろんな事情に合わせた説明というのは
していきたいと思っているんです。
六三印刷株式会社
代表取締役 島村 博之
まず、AIリボーンがあることによって
お客さまの疑問、質問に対して
これまでは電話やメールなど
こういったものでの問い合わせに
人が対応することがほとんどでしたが
今後はAIリボーンによって、AIがそのお客さまの
質問、疑問に対して答えてくれるということで
属人化を防いで、より的確でスピードのある対応が
できるかなと思っています。
お客さまの問い合わせというのは
曜日、時間に関わらず、夜中でもお客さまは
メールで問い合わせをしたりしてきますが
必ずそういう時間ですと、お客さまは返事を
待たなければいけない。
しかし、AIリボーンを搭載することによって
お客さまの都合のいい時間にどんな質問にも
疑問にもお答えすることができるということで
お客さまにとってはこんなにストレスの溜まらない
スピーディーな返事ができるものはないと
思いますのでお客さまの満足には
相当近づけるかなと思ってます。
医療法人博慈会 理事長
中川クリニック院長 中川泰一
AIリボーンで説明を
AIでやるということ
なんですけれども
特に私のやっている分野
というのは専門性が
高いというのか
内容が複雑な部分があるので
一般の方は特に
わかりづらいんですよね。
色々と小一時間かけて
説明させていただくと
わかっていただけるのです
けれども、なかなか私1人で
全てそれをこなすというのは
難しいものですから
AIリボーンを使って
初期的な説明を
理解していただいて
その上で個別の患者さん
いろんな事情に合わせた説明
というのはしていきたいと
思っているんです。
六三印刷株式会社
代表取締役 島村 博之
まず、AIリボーンが
あることによって
お客さまの疑問、質問に対して
これまでは電話やメールなど
こういったものでの問い合わせに
人が対応することが
ほとんどでしたが
今後はAIリボーンによって
AIがそのお客さまの質問
疑問に対して答えてくれる
ということで属人化を防いで
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できるかなと思っています。
お客さまの問い合わせというのは
曜日、時間に関わらず
夜中でもお客さまは
メールで問い合わせを
したりしてきますが
必ずそういう時間ですと
お客さまは返事を
待たなければいけない。
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搭載することによって
お客さまの都合のいい時間に
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ということで
お客さまにとってはこんなに
ストレスの溜まらない
スピーディーな返事が
できるものはないと
思いますのでお客さまの
満足には相当近づけるかなと
思ってます。
顧客獲得の自動化とは?
顧客獲得の自動化とは、AIやマーケティングツールを活用して、新規顧客を効率的に
獲得する仕組みを構築することです。人手をできるだけ減らしながら、リードの獲得・
育成・コンバージョンを自動で進めることが目的です。
<AIリボーン導入のメリット>
1 人件費を削減することができます。作業の負担を減らし、少人数で運用が不能です。
2 24時間対応ができます。AIリボーンを使うと常に顧客対応ができます。
3 コンバージョン率の向上が可能です。AIエージェントが最適なタイミングで
アプローチします。
4 リードの質が向上します。興味関心の高いユーザを特定し、精度の高い営業が
可能になります。
顧客獲得の自動化の導入ステップ
① ターゲット顧客を明確にする
② Webサイト・LP(クオリア)の最適化を行う
③ MAツール(The World Vision )を導入
④ SNS広告の運用を開始(ターゲティング・リターゲティング)
⑤ SNSからAIリボーンが営業を自動化
⑥ CRMと営業支援ツールを連携し、営業プロセスを最適化
⑦ データ分析し、PDCAを回して改善
顧客獲得の自動化とは?
顧客獲得の自動化とは、AIやマーケティングツールを活用して、新規顧客を効率的に獲得する仕組みを構築することです。人手をできるだけ減らしながら、リードの獲得・育成・コンバージョンを自動で進めることが目的です。
<AIリボーン導入のメリット>
1 人件費を削減することができます。作業の負担を減らし、少人数で運用が不能です。
2 24時間対応ができます。AIリボーンを使うと常に顧客対応ができます。
3 コンバージョン率の向上が可能です。AIエージェントが最適なタイミングでアプローチします。
4 リードの質が向上します。興味関心の高いユーザを特定し、精度の高い営業が可能になります。
顧客獲得の自動化の導入ステップ
① ターゲット顧客を明確にする
② Webサイト・LP(クオリア)の最適化を行う
③ MAツール(The World Vision )を導入
④ SNS広告の運用を開始(ターゲティング・リターゲティング)
⑤ SNSからAIリボーンが営業を自動化
⑥ CRMと営業支援ツールを連携し、営業プロセスを最適化
⑦ データ分析し、PDCAを回して改善
商品説明の自動化とは?
商品説明の自動化とは、AIリボーンを活用して、ECサイト・カタログ・広告・
SNS投稿向けの商品説明文を自動生成・最適化する仕組みです。
これにより、時間とコストを削減しつつ、SEOやコンバージョンに最適化された説明を
作成できます。
<AIリボーン導入のメリット>
1 時間とコストの削減ができます。手作業での説明文作成を自動化し、大量の商品を
効率的に登録することができます。
2 SEO対策の最適化ができます。自動的に検索エンジンに強い説明文を生成します。
3 多言語対応(英語・中国語・フランス語)ができます。世界中の顧客向けに即座に
翻訳・ローカライズすることができます。
4 一貫したブランドメッセージを発信できます。統一感のある商品説明をAIが
自動生成します。
AI RebornのCRM、CMS機能と連携すれば以下の自動化が可能です。
◉ SNS、LP、ホームページの商品説明を一括自動生成
◉ SEO最適化された商品ページを作成
◉ ユーザー行動データを分析し、より効果的な説明文を提案
◉ SNSから流入する商品プロモーションを自動化
AI Rebornを活用することで、企業の商品情報管理が大幅に効率化し、売上アップに
つながります。
商品説明の自動化は、AIを活用した説明文作成・SEO最適化・多言語対応・
EC/SNS連携によって、大幅な効率化とコンバージョン率の向上が可能です。
AI RebornのCRM、CMS機能と連携すれば、自動で最適な商品説明を作成・管理し、
企業の競争力を高めることができます。
商品説明の自動化とは?
商品説明の自動化とは、AIリボーンを活用して、ECサイト・カタログ・広告・SNS投稿向けの商品説明文を自動生成・最適化する仕組みです。
これにより、時間とコストを削減しつつ、SEOやコンバージョンに最適化された説明を作成できます。
<AIリボーン導入のメリット>
1 時間とコストの削減ができます。手作業での説明文作成を自動化し、大量の商品を効率的に登録することができます。
2 SEO対策の最適化ができます。自動的に検索エンジンに強い説明文を生成します。
3 多言語対応(英語・中国語・フランス語)ができます。世界中の顧客向けに即座に翻訳・ローカライズすることができます。
4 一貫したブランドメッセージを発信できます。統一感のある商品説明をAIが自動生成します。
AI RebornのCRM、CMS機能と連携すれば以下の自動化が可能です。
◉ SNS、LP、ホームページの商品説明を一括自動生成
◉ SEO最適化された商品ページを作成
◉ ユーザー行動データを分析し、より効果的な説明文を提案
◉ SNSから流入する商品プロモーションを自動化
AI Rebornを活用することで、企業の商品情報管理が大幅に効率化し、売上アップにつながります。
商品説明の自動化は、AIを活用した説明文作成・SEO最適化・多言語対応・EC/SNS連携によって、大幅な効率化とコンバージョン率の向上が可能です。
AI RebornのCRM、CMS機能と連携すれば、自動で最適な商品説明を作成・管理し、企業の競争力を高めることができます。
問い合わせ対応の自動化とは?
問い合わせ対応の自動化とは、AIや自動化ツールを活用して、顧客からの質問や要望に
リアルタイムで対応するシステムを構築することです。これにより、人的コストを
削減しながら、迅速かつ正確なカスタマーサポートを提供できます。
<AIリボーン導入のメリット>
1 人件費の削減:自動化によりカスタマーサポートの人員を削減
2 対応スピードの向上:即時対応が可能で、顧客満足度が向上
3 対応品質の均一化:AIが適切な回答を提供し、ミスを減らす
4 データの活用:問い合わせ内容を分析し、サービス改善に活用
問い合わせ対応の自動化のステップ
① AIリボーンで即時対応
② AIエージェントが顧客が納得するまで応対
③ データ分析で問い合わせの傾向を把握
④ CRMと連携し、顧客情報を管理
AI RebornのCRM、CMS機能と連携すればカスタマーサポートの自動化をさらに
強化することができます。
AIリボーンの問い合わせ対応の自動化により、コスト削減・対応スピード向上・
データ活用が実現可能です。問い合わせ対応を完全自動化し、顧客満足度を
向上できます。
問い合わせ対応の自動化とは?
問い合わせ対応の自動化とは、AIや自動化ツールを活用して、顧客からの質問や要望にリアルタイムで対応するシステムを構築することです。これにより、人的コストを削減しながら、迅速かつ正確なカスタマーサポートを提供できます。
<AIリボーン導入のメリット>
1 人件費の削減:自動化によりカスタマーサポートの人員を削減
2 対応スピードの向上:即時対応が可能で、顧客満足度が向上
3 対応品質の均一化:AIが適切な回答を提供し、ミスを減らす
4 データの活用:問い合わせ内容を分析し、サービス改善に活用
問い合わせ対応の自動化のステップ
① AIリボーンで即時対応
② AIエージェントが顧客が納得するまで応対
③ データ分析で問い合わせの傾向を把握
④ CRMと連携し、顧客情報を管理
AI RebornのCRM、CMS機能と連携すればカスタマーサポートの自動化をさらに強化することができます。
AIリボーンの問い合わせ対応の自動化により、コスト削減・対応スピード向上・データ活用が実現可能です。問い合わせ対応を完全自動化し、顧客満足度を向上できます。
リクルーター応対の自動化とは?
リクルーター応対の自動化とは、AIや自動化ツールを活用して、求人応募者への対応を
効率化する仕組み のことです。求職者とのやり取りを最適化し、採用プロセスの
スピードを向上 させることで、企業の採用力を飛躍的に向上させることができます。
<AIリボーン導入のメリット>
1 求人応募の自動受付(応募フォーム & CRM&生成AI)
2 FAQ・問い合わせの自動応答でエンゲージメントを強化(AIエージェントが応答)
3 pre 採用テスト& 採用プロセスの短縮化(高度人材の獲得)
リクルーター応対の自動化とは?
リクルーター応対の自動化とは、AIや自動化ツールを活用して、求人応募者への対応を効率化する仕組み のことです。求職者とのやり取りを最適化し、採用プロセスのスピードを向上 させることで、企業の採用力を飛躍的に向上させることができます。
<AIリボーン導入のメリット>
1 求人応募の自動受付(応募フォーム & CRM&生成AI)
2 FAQ・問い合わせの自動応答でエンゲージメントを強化(AIエージェントが応答)
3 pre 採用テスト& 採用プロセスの短縮化(高度人材の獲得)
社員教育の自動化プログラムとは?
◉ CMSを使った自社コンテンツの配信
◉ 理解度テストの自動作成
◉ AIチャットボットによる質問対応
◉ CRM連携による教育データの分析 & レポート作成
<AIリボーン導入のメリット>
AI Rebornを活用すれば、社員教育の自動化をさらに強化することができ、
企業の成長を加速化することができます。
1 リアルタイムの教育コンテンツ配信
2 従業員のスキルアップテストデータを企業戦略に活用
3 CRMナレッジベースと連携し、即時フィードバックが可能
4 AIリボーンによる質問対応
5 学習データの分析 & レポート作成
社員教育の自動化プログラムとは?
◉ CMSを使った自社コンテンツの配信
◉ CMSを使った自社コンテンツの配信
◉ AIチャットボットによる質問対応
◉ CRM連携による教育データの分析 & レポート作成
<AIリボーン導入のメリット>
AI Rebornを活用すれば、社員教育の自動化をさらに強化することができ、企業の成長を加速化することができます。
1 リアルタイムの教育コンテンツ配信
2 従業員のスキルアップテストデータを企業戦略に活用
3 CRMナレッジベースと連携し、即時フィードバックが可能
4 AIリボーンによる質問対応
5 学習データの分析 & レポート作成
尾中
今日はよろしくお願いします。
塚本
よろしくお願いします。
尾中
尾中謙文です。
塚本
塚本邦亜基です。
尾中
今日はAIセミナーということで
開発者の2人が今日は
お話しさせていただきます。
では、ちょっと自己紹介ってのも
あれなんで他社紹介で行こうと
思ってるんですけど
塚本さんは、確かカンボジアの
大学院でブロックチェーンを
教えてたんですよね。
塚本
はいそうです。
尾中
ブロックチェーンってなんですか?
ブロックチェーンって何?
塚本
ブロックチェーンとは、大切な情報を
しっかり担保していくという機能が
込められたシステムなんですよね。
もともとはそんなに新しいと言っても
プログラム言語自体は古い言語から
始まっているんですけど
色んなモノの組み合わせで
1つのシステムとなって
今は情報担保というところメインで
インフラ技術としては
ブロックチェーンがまたさらに
人気が出てきている状態になっています。
尾中
金融では当たり前のように
使われてますけど
じゃんじゃんハッキングして
破られてますよね。
塚本
よくブロックチェーンハッキングとか
言われてるんですけど
実はブロックチェーン自体は
あまりハッキングされたことが
ないんですよね。
ほとんど取り扱っている
その企業のハッキング
いわゆる銀行強盗にあっているような
状態になっているのでプログラム自体は
ハッキングされたことはないですね。
特にビットコインで有名ですけど
ビットコインのブロックチェーンは
いまだに1度もハッキングされたことが
ないですね。
塚本
尾中さんはニューヨークの大学院で
認知科学を教えられてたというところで
聞いております。
他にも医学のところでの領域も
かなり詳しくされているって
いうところをお聞きしているんですが
認知科学っていうのは
わかりやすくいうと
どういうことなんでしょうか。
尾中
わかりやすく言えない学問なので
とても難しいのですが。
認知科学って何?
尾中
数学と物理学と脳神経科学を
組み合わせてるというのでしょうか
世界最大の自動車産業の会社にも
僕が認知科学としてシステムで
設計していれてますし、日本の
3大メガの1つにもですね
コミュニケーションチャンネルとして
いれています。
特徴はですね
通常は数学っていうとですね
非常にノイズが少ない
全くノイズがない
状態でこうあるべきという話で
進んでいくのですが
現実問題っていうのは
ほとんど物理学の世界で
一瞬一瞬が全く違う変化を
していくわけですね。
この2つを取り入れて、受けていく
情報を受けた側の人の脳が
どうなっているのか集中しているのか
集中していないのかとかですね
興奮しているのか、してないのかとか
それに基づくというところで
脳神経学科を通じて脳内ホルモンとか
脳波の測定をしながらやっていった
という学問ですね。
今回のAIリボーンにも、ふんだんに
この認知科学が取り入れてありまして
大変、塚本さんにはご迷惑をおかけして。
塚本
色々教わりながら
やらさせていただきました。
尾中
それが多分他のAIと全く違う点に
なったのではないかなと思います。
ではここからはAIセミナーについての
お話なんですが今、ChatGPTの
AIセミナーとかですね
AIを初めて触れるとかですね
すごくブームになってますけど
どうなんですかね。
AIブームの現在地
塚本
話題性があるというところと
どんどんいわゆる世間で言うと
ググるっていうGoogle検索とか
Yahoo!検索とかそういうのが
どんどんGPTで検索ができるよと
いうところのまだ皆さん多分
検索ツールの1つという使い方が
多いんじゃないでしょうか。
尾中
多分AIがこれから来るんじゃないか
という潜在意識から来る予感で
皆さん不安になってAIの学習セミナーに
殺到してると思うんですけども
そろそろこのブームも
陰りが見えてきたような
気がするんですがいかがでしょうか。
塚本
GPTって何ぞやとかですね
インターネットが始まった時も
インターネットって何?と言って
みんなこぞって言ったのはいいですけど
今、何も言わず普通にネットを
使ってるのと同じように
今後AIも普通に使われていくのかなと
思います。
よくマスメディアとかでもそうですけど
AIがあるから仕事がなくなるという
煽りがあるので、多分皆さん焦って
動いているんじゃないかなとは
思いますが、そんなことは無いと
僕は思っています。
尾中
今どちらかというとその世界の大半の
AIはB to Cの世界で企業が
使うというところまで
まだ進化していないんですよね。
だから、時々AIも間違いを犯す
ハルシネーションと言いますけど。
ハルシネーションって何?
塚本
ハルシネーションっていわゆる
思いつきで何かを言ってしまうとか
無いことだけど、在ることかのように
話すこと人間でもよくやってしまう
ことがAIも起こしてるということですね。
尾中
人間の脳を模倣して作られたAIなので
当然ハルシネーションが起きて
当たり前と。
何億語も覚えても、それでも聞き方とか
あるいは出力の際の微妙な考え方
AIが考えて答えるんですけど
特に生成AIの場合には
ハルシネーションを10%前後
起こしやすいというのは
世界の常識ですね。
ところが企業に持っていくとですね
生成して欲しくないという
情報も多いわけですよね。
それで、AIリボーンには
生成AIの他に機械学習型AIとか
AIエージェントですね
どういうことを話してほしいかと
予測を立てながらおすすめの答え
レコメンデーションしてくれるという
機能が中に入ってますよね。
機械学習型AIとは?
塚本
機械学習型AIは昔でいう
チャットボットのカタチなんですけど
要は何かを質問したら何かを
返してくれるというところで
Q&Aが中にしっかり入って
こういう質問に似たものになれば
この答えを出してくださいね
というようにハルシネーションと言う
言葉がありましたけど
ハルシネーションが起きるとかでは
なくて、1対1の答えで出してくれる
というのが機械学習のAIの基本に
なってきますね。
尾中
よくホームページを見てると
AIチャットボットって出てきて
AIが入ってないんですけど
どうしてAIチャットボットっていう
ネーミングがつくように
なったんでしょうか。
塚本
いわゆる統計学になってれば
ほぼAIと言えてしまうので
例えばディープラーニングとかも
AIではありますけど何のAIを
使ってますよ、ではなくて
だいたい、いわゆる統計的にこの答えが
出るよというものになってしまえば
AIと言えちゃってるんですよね。
尾中
普通、その質問と答えというのが
完全にマッチしないと答えが
出てこないのが機械学習型に
近いやつなんですけど
これはAIじゃないですよね。
塚本
そうですね。
尾中
でも機械学習型AIは、その質問に近い
質問でもAIが、この質問じゃないかな
という推論を立ててくれて
それに対する答えを導き出してくれる
というのが機械学習型AIですよね。
塚本
そうですね。
尾中
最近ここ2、3年急激に
オープンAIの影響であるいは
様々なGeminiとか
Perplexity とかですね
様々なAIのエンジンを作ってる
会社の影響で生成AIが世界を
席巻するようになったのですが
生成AIってそもそも何なんですか?
そもそも生成AIって?
塚本
生成AIの「生成」とついている言葉が
あるように要は何かを作り
想像して作り出すというAIなんですね。GPTでテキストの生成AIが
皆さんパッと頭に浮かぶと
思うんですけど画像のAIもそうですし
音楽のAI、これもこんな感じの音楽を
作ってと言ったら、こんな感じの音楽を
作ってくれる。
要は生成してくれるというところの
AI機能というので
生成AIと言われてるものですね。
尾中
その中でAIリボーンには
マルチモーダル型と言われる
予めその指定した映像をですね
AIエンジンの中に表示できる機能が
あります。
この映像を生成するっていう
あるいは生成でもなくてですね
エンジンの中に表示する機能が
他のAIエンジンについてないのは
どうしてなんでしょうか。
育てがいのあるAI
塚本
おそらくいわゆるペルソナとかですね
AIってただAIですよっていうと
実は何もない赤ん坊と一緒なので
AIにどんな知識を入れるとか
どんな人間になって欲しいかとかですね
そういう情報がすごく必要なんですね。
なので、今回のAIリボーンに関しては
この質問に対してはこの画像を
必ず返してね、とかそういうところの
指示と指導ができる。
新入社員になったら
研修があるかのように
しっかりAIに研修をさせることが
できるのでその研修の通りAIが
動いてくれるということですね。
尾中
企業にとっては短時間で濃密な情報を
伝えるためには、動画とか映像とか
そういうイメージを伴った情報の方が
伝達率がいいわけですよね。
効率化という点でAIリボーンの中には
そういう機能も入っていると
いうことですね。
AIエージェントとは?
塚本
AIエージェントは、2025年は
AIエージェントの年になると
言われています。
実際にそのAIエージェントの年になると
言われてもまだまだ日本はGPTを
生成AIを使ってる率がすごく低いと
いうところに対してですが
AIエージェントってわかりやすく言うと
質問のゴール設定ですね。
ゴール設定を入れると
そのゴール設定に対して生成AIが
解答を出してきますと。
でも回答出したことに対して
本当にゴールに対して
この答えは合っているのか
というところの実証と検証を
ずっと繰り返してゴールに
できるだけ近しい答えに導いて
答えを持ってくるというのが
AIエージェントの中身ですね。
尾中
AIがより人に近づくためには
キャッチボールをすることが
すごく重要でラリーというふうに
言ってもいいんですが
1つの答えだけでは
なかなか満足できなくてじゃあ何?とか
それってどうなっているの?とか
もっと詳しくっていうようなことを
AIに言うとその都度オススメの答え
レコメンデーションを
出してくれるというのが
AIエージェントなのかなというふうに
勝手に思ってますがいかがでしょうか。
塚本
そうだと思います。
いわゆる、気の利いた答えを持ってくる
というところですね。
これはAIエージェントが
得意としているところになると思います。
尾中
普通、人間が人に対する対応とか
言いますけど対応っていうのは
物に対しても対応という言葉を
使いますので、僕はやはり
人に寄り添うというのは
企業にとっては応対じゃなきゃ
いけないと思ってるんですが
このAIエージェントがあると
普通、人間がそこまで聞いてまた聞くの?
というふうに感情的に
乱れてくるっていう部分を
AIエージェントは無限に応対が
できるっていう点でいうと
ここはAIの方が少し
勝ってるんじゃないかって
いう気がするんですがいかがでしょうか。
塚本
その通りだと思いますね。
ことわざで「仏の顔も三度まで」って
あるようですけど、AIは何度聞いても
ずっと仏の顔をしてると
いうところですね。
尾中
だから、AIエージェントがあると
企業対応とか企業品質とか
そういうものが少し上がってきますよね。
塚本
そうですね。
尾中
特に中小企業なんかは
零細企業も含めてですけど
人が足りないので、この1人に
クレーマーも含めてですね
1人にすごく時間を取られてしまう
というところで、まあまああたりの
効率がすごく落ちていくんですけど
そこのところがAIを導入することで
特に大企業よりは中小企業の方に
僕は何か、一日の長っていうんですかね
かなり利益が出てくるような
気がするんですけど。
中小企業こそAI導入を!
塚本
大企業は人がたくさんいますから
いろんな部署でいろんな対応させる
ということは可能ですけど
やっぱり中小企業、もしくは
小企業になってくると
やはりそこまでの人材を
用意することがなかなかできないので
じゃあこのAIで
何人分の仕事ができるのか
みたいな取り組み方をするように
AIを入れれば非常に効率は上がると
思いますね。
尾中
日本は今、過疎地帯が
どんどん増えてますよね。
過疎化っていうのは年間に5万人ぐらい
減っていく地域のことを指すんですが
地方に行くと人材そのものが
そもそも足りないだけじゃなくて
どんどん欠落していく
欠乏していくっていう現象が
起きてるんですが
ここはAIが入っていく余地が
高いんじゃないかなっていう
気がするんですがどうでしょうか。
塚本
まさにその通りだと思います。
全てが全て人で賄う必要はないと
思うので、先ほど職を失うとかでは
なくて足らない部分をAIで
補うというように
人間のパートナーとして
AIをうまく活用することが
重要だと思います。
尾中
特に最近、世界各国から観光で
日本を訪れる人が急増してますが
特に観光業ということについて言うと
多言語化と言うところで
そもそも多言語化ができる日本人
いないですよね。
多言語対応の可能性
塚本
まさにそのAIを使って、生成AIでですね
ここはマルチランゲージになってるので
それこそ何語でも対応ができますし
それによって、外国人が日本に観光に
来た時にもっともっと深いところで
楽しめることは可能になると思います。
尾中
生成AIの中にLLMという機能が
ありますよね。
これはどういう機能でしょうか?
LLMとは?
塚本
色んな言葉とか色んなテキスト情報が
沢山あるのでそこに対して何の情報が
的確なのかというところの情報が
溜まってるようなところになりますね。
尾中
数億語ある中からその答えに
適したものを探してきて
文節でつないで最後、綺麗なその国の
言葉に直してくれるという文法が
入っているということです。
中小企業こそがですね
やはりAI必要だなと思うのは。
CRM+CMS
尾中
CRMとかCMSという機能に関して
ほとんどが使いこなしてない状態で
特にS社の製品なんかはですね
世界中で1番売れているのですけれど
あまりにも状況に関して
細かくテキストで
入れなきゃいけないっていうことが
あったりしてですね
普通の営業マンだと
使いこなせないですよね。
塚本
そうですね。
今回AIリボーンにはCRMもCMSも
搭載しています。
まさに営業マンで、全てのデータが
頭に入ってるわけではなくてかつ
それが本当に細かく
お客さんの求める回答が出せるか
というのはやはり難しいですよね。
そういうのは逆に言うと
AIをうまく活用することが良くて
じゃあこのCMSで
製品カタログの特徴とかですね
価格まで全てですけど
そういう情報を入れておくことによって
お客さんが、例えばこのピンポイントで
この製品が欲しいよっていうのであれば
特にいいですけど
なんとなくふわっとした質問しかない
けれども、それに見合う製品と
言ったとしてもこのAIは
CMSから導き出したこういうのは
どうでしょうか?
という提案をしていきますね。
尾中
カスタマーリレーションマネジメントって
いうのがCRMなんですけれど
これってどういう機能なんでしょうか。
塚本
顧客情報とかですね
やっぱりお客さまをどう管理をして
ここに対して、そのお客さまを
どんなふうにマネジメントすることに
よって企業にプラスに導けるか
というところを導き出す仕組みです。
尾中
企業がブランディングしていく過程で
1度買ってくれたお客様とか顧客情報が
入った物に関しては
とても手厚いことができるように
なるわけですよね。
だから一元のお客様なのか
何度も買ってくれるお客様なのかで
違いを出す、エクセレンス機能
みたいなものがCRMですよね。
塚本
そうですね。
尾中
それに対してCMS
コンテンツマネジメントシステムは
いかがでしょうか。
塚本
これはやはりコンテンツマネジメントなのでいわゆる自社の製品とどういうふうにそこで管理をしてどういうふうに皆さんに見えるようにさせるかということの仕組みが重要になっていくと思います。そのためのシステムをこのように開発したというところですね。
尾中
もうちょっとわかりやすく言うと
田舎にある酒屋さんがですね
例えばビール銘柄が沢山ありますよね
この銘柄のビールがありますか、とか
あるいはその色々その焼酎とかですね
ワインとか様々なものを
倉庫に行かなければわからないよと
ちょっと待っててねと言ってですね
そのまま電話のお客さんを待たせて
倉庫に確認しに行って15分後に
ありましたというふうに答えるのが
今の現状だとしたら
CMSが入っているとどうなるのですか?
塚本
質問したら即回答できますね。
尾中
一瞬で答えが返ってくるためにあるのが
コンテンツマネジメントシステムだと
いうことですね。
それをAIエンジン、AIリボーンと
接続してAIリボーンの方からこれを
コントーロールできるというふうに
作ったわけですね。
中小企業の課題をAIで解消
尾中
やはり中小企業っていうのは
いろんな課題を抱えてるじゃないですか
特に自分の会社が
どういう事業やっているのか
御宅の事業内容を説明してください
と言ってですね、きちっと説明できる
社員がはたして何人いるのか
あるいは製品紹介してほしいと
商品の特徴はとか
比較的優位性は何かとか、ですね
そういうことを顧客から聞かれて
瞬時に答えられる受付の社員が
いったい何人いるのか
みたいなそういうところが
すごく重要だと思うんですが
これをAIリボーンに聞くとどうですか?
塚本
そこは誰が聞いても誰が使っても
同じ答えが必ず来ますし
どんな新しい製品が出たとしても
瞬時に新しい製品も説明ができる
というところですね。
なので属人化は全くする必要性も
なくなりますし、ありとあらゆる
オールマイティーな営業マンが
AIとして存在してくるというような
イメージになりますかね。
尾中
中小企業、零細企業ってよく人が
集まらないと某リク⚪︎⚪︎⚪︎なんとかって
いう会社にですねたくさんお金を払って
人材を集めようとするけど
全く来ないっていう話を
僕はコンサルティングしていて
よく聞くんですが、これはやはり
優秀な人材、特に高度人材を
集めようとした時にその会社で
何をやってるかビジョンが何か
あるいはリソースがどうなってるのか
ということをですね
きちっと説明できないと
優秀な方っていうのは
なかなかそこに身を投じることが
できないですよね。
塚本
そうですね。
やはり特に難しいのは
人材のマッチングが本当に難しいですね。
求める側の人材像と実際に
その紹介する人間がどういう人材
なのかというのはですね、
すごく感性の部分があったりするので
すごく難しいかなとは思うんですよね。
砂漠の中に優秀な人が1人いて
どう見つけるかみたいなものなので
そこはCMSでしっかりとした情報が
入っていればお客様としては
ピンポイントというよりこんな感じの
人がいいんだよね、というだけでも
しっかり見つけ出してくれる
ということができますね。
尾中
経営コンサルをやってると
経営って難しい難しいという話が
たくさん出てくるんですけど
僕は数千社これまで
コンサルしてきましたし
国のトップの方たちも
何カ国も大統領も含めてやってきましたが
やはり要点というのは
2つしかなくて、たった2つなんですね。
1つはビジョンという
いつまでに何をやるかという目的と
目標、期日が入ればビジョンは
完成するわけでそのビジョンに従って
リソース、リソーシスですよね。
ヒト、モノ、カネというのが
どうあるべきなのか
それを達成できる優秀な人が
本当にいるのかとか
給料とか家賃を払うだけのお金が
十分あるのかとかですね
それとモノが、品質がちゃんと
売るに足るだけの品質を
担保できているのかという
そのバランスがいいのか
悪いのかなんですけど
これを普通の人に聞いてもですね
なかなか答えられないですね。
社長ですら答えられない人が
圧倒的に多くてですね
こういう情報をAIリボーンに
入れておくだけでですね
AIリボーンは社長とかですね
幹部の方、あるいはリクルーティングの
担当の方に代わってこれをわかりやすく
何度でもラリーしながらですね
教えてくれるというと
やはり高度な人材の方もですね
自分にこの会社は合ってるなと
いうふうにラリーをしながらですね
何となく考えていくんじゃないかなと
いう気はする。
塚本
おっしゃる通りだと思いますね。
やはりリソースの部分で
ヒト、モノ、カネでプラスAIの
情報が入ってきますので
もっと強みが増してくるとは思うので
本当に求めるもの、というところに
対するマッチングは強まると思いますね。
AIとの向き合い方
尾中
AIブームだ、AI学習ブームだって
冒頭申し上げましたが
学んでいるだけではやはりダメで
野球と一緒でバットとボールとミットを
買ってですね
じっと眺めているだけではダメで
むしろ本当にキャッチボールを
始めたり軽くバッティング練習を
して時々、ホームラン級の球を
打ってみるとですね
急に面白くなって試合に出てみたくなる
みたいなそういう発想で
AIにトライされた方がいいような
気がするんですよね。
塚本
やっぱり今のGPTとかもそうですけど
プロンプトエンジニアっていうのが
そこから始まって色々最近は
人気になっていますけど
1回1回のためにプロンプトを
設定しなければならない
プロンプトっていうのはその人は
どういう役割として
あなたはやってくださいね
という設定をしなければいけないですけど
さっき言ったようにしっかり何を
学ばせているか、ただバットとミットと
ボールを渡したから野球ができる
ではなくて、しっかり
そこに教え込んでいって
次からもその教えたものは
また次も次も次も使えるというような
形にずっと使い続けられることが
やっぱり会社にとってもいいとは
思いますしB to Cになるとあくまでも
1回1回の質問で終わってしまいますけど
やはり会社の社員としてAIを使うのでは
社員教育というものがしっかり合った
AIが重要になるかなとは思いますね。
AIリボーン導入の優位性
尾中
AIリボーンを導入すると
その会社らしいAIを作ることができる
というように言っても間違いじゃない。
塚本
間違いじゃないです。
尾中
なかなか自分らしいAIって
作り込めないような感じで
今、広報されたり多くのそういう専門家を
名乗ってる方おっしゃってますけど
まだそこまで達してないということ
でしょうか。
塚本
そうですね。
要するに学習させて
そのまま使い続けることが
できていないのでB to Cなので
あくまでも単発処理のものなんですよね。
なのでそれが自分の会社の社員として
扱えるのかというとそれはもう非常に
疑問視されていくわけですね。
尾中
多くのAIをやってらっしゃる方が
すごく少人数のラボでスタート
されてるんですけど我々の方は
ベトナムに1300人のAIエンジニア
クリエイター、プログラマーが
いらっしゃるんですよね。
塚本
はい。
尾中
この辺が1番、差別化になるのかなと
思うんですけれどいかがでしょうか。
塚本
まさにそうだと思います。
やっぱりAIエンジニアが非常に
多いというところは特徴でもあります。
AIって今、時流のものができるって
いうのはこれは普通の話で合って
やっぱりそこにラボというところを
我々は持っているのでいかに尖った
研究開発ができるかとかですね。
あとヨーロッパの大学の先生の
ラボチームもあったりするので
いわゆる論文で仮説で立ててるような
AIとかも実際ちょっと作ってみようかと
いうところで作ったりもしていますね。
なのでちょっと一歩先行った開発を
多くやっているケースが多いですね。
尾中
数学オリンピックの
ゴールドメダリストなんかも
入ってますね。
塚本
はい、そうですね。
尾中
結構だからそういうのは
日本ではなかなか探しづらいというのは
その、日本の教育システムというのは
与えられた質問に対する答えをカッコで
埋めるっていうことをやってきた訳で
AIっていうのは何もない
ゼロのところから、どういう発想で
人間に近づけるか、人間の脳が
どう考えてるかっていうことを
考えて予測をしながら答えを
出すというそういう学問なので
ちょっと日本の今の学習体制だと
こういう人材養成するのは
厳しいですよね。
塚本
そうですね。
まさに今、この時期は新入社員研修の
嵐になっていると思いますけど
研修でしっかり奥深くまで理解して
すぐにそれを社会で適応できるか
というとなかなかそこに至るまで
2年、3年かかりますけど
AIリボーンの場合は1週間足らずで
そういうこともしっかり調整をしながら
リリースできてしまうような
ぐらいの速さでは動けますね。
尾中
AIリボーンのそっくりさんを
そういうラボでどのくらいの予算で
できるかっていうふうに3つのラボに
質問したところですね
数億単位の話が出てきて
そもそもこれが完成するのかどうかも
わかりませんというような
答えが返ってきたりするんですけど
それぐらい高度なものが
実装されているということ
なんでしょうか。
塚本
そうですね。
通常で言うと、AIしか
やらないんですけど
この場合はAIの中に
何とインテグレートさせて
機能させていこうか、そういうものが
全部詰まったカタチなので
通常のAIチャットボットというのには
すごくもったいない言い方になるかと
思います。
AIはWebではなくエンジンだ
尾中
やはりWEBからですねAIに移ろうと
してる方多いと思うのですが
WEBとAIの全く違う点
みなさんよく勘違いされてる点はですね
AIはエンジンで、WEBじゃないですよね。
どうでしょうか。
塚本
まさにその通りだと思います。
なのでエンジンの部分はすごく重要なので
このエンジンを使って
どう応用させるかというところをですね。
尾中
それで先程のAPIを通じて
CRMとかCMSを連携していく
ということですよね。
塚本
そうですね。
尾中
様々なシステムを動かすのに頭脳
つまりAIエンジンが必要だと
いうことですよね。
塚本
そうですね。
尾中
今まではバラバラに組んでいて
どこのサーバーにあるのかあるいは
クラウド上の、どこにあるのか
誰も知らなくて抜け穴だらけに
なっていてこれをAIでつないでいく
というところがまさに難点に
なっていますよね。
例えばCRMもそうですけど
何社も大手さんが出されていると
思います。
それはCRMだけで、いわゆるERPと
言って、社内の色々な経理なり
人事なり、総務なり
というところでシステムを
使っているのですけれど
それぞれ違うメーカーを
使っていたりしますね。
そうなってくるとどこに何があって
どんなふうに繋いでいくのか
なかなか難しくなってきたりしますね。
そこにAIリボーンのようなエンジンを
入れることによってそこを全て見て
答えを持ってきてくれるので
そこは便利になると思いますね。
尾中
経営者と話していて思うのは
バラバラだったソフトウェア
あるいはバラバラだったシステムを
勝手に繋いでくれるのがAIだろうと
おっしゃるんですけど
これそもそも考え方が間違っていて
御宅の社員でそのソフトウェア
あるいはシステムの全てを
理解されている方が
何人いらっしゃるんですか?と聞くと
わからないというんですね。
その中にいるひとでも
わからないものをAIが勝手に
答えていいのかとお聞きしたいなと
思ったりもするのですけど
勘違いされていらっしゃる経営者が
とても多くてまずはシステムを
統合したりAIが繋ぐまでというのは
ものすごく膨大な時間が
かかってしまうのですが
いかがでしょうか。
塚本
おっしゃる通りだと思います。
AIってどうしてもSF映画が影響していて
スターウォーズのR2D2じゃないですけど
全て勝手にやって勝手に答えを
持ってきてくれてお伺いを立ててくれる
これはまだまだ夢の世界ですね。
ただ、これに近いところまでは
できていると思います。
特にAIリボーンに関しても
そこにかなり近づいていますね。
やっぱりSF映画で好きな方は
アイアンマンのジャーヴィスというのが
ありますけど、ああいうAIは
特に欲しいと思ったりしています。
このAIリボーンはエンジニアチームも
遊ぶことが大好きな人たちで
ジャーヴィスを作ろうぜ、みたいな
これに近づけて作っていると思います。
尾中
アイアンマンになりたいですね。
まずはAIを導入すること
尾中
中小企業とか零細企業の方に
僕はぜひ使っていただきたくて
大企業の方はARPとか様々なものを
使ってきているので今、特にAIが
なくてもたくさんの人材を回していけば
何とかなってですね
そこに中小企業の方が少人数で
追いついていただくというのが
AIリボーンのイメージなんです。
塚本
まさにそうなっていただけると
嬉しいですね。
尾中
こういうインフラとしてのAIを
考えるとですね
25年前に来たホームページブーム
というのがあって、それまでは
分厚い電話帳を見ながら電話をかけて
企業と企業を繋いでいたんですけど
突然ホームページというのが出てきて
我も我も、とりあえず訳わからないけど
ホームページを立ち上げなきゃ
いけないということで今はほとんどの
企業がホームページを立ててますが
ホームページそのものの、意義とか
意味というのが薄れてきたような
気がするんですよね。
この辺はいかがでしょうか?
塚本
その通りだと思います。
昔はホームページを作るというところで
会社が1社成り立っていましたけど
今、AIでホームページを作れてしまうので
そこに関する手間はないですね。
ただやはりホームページを
作って欲しいという開発依頼も
あるんです。
作ることはできるのですが
見てもらわなければ意味がないですね。
見てもらうためにどうするか
というところの根幹の部分
なかなかできてなかったりするんですね。
でもそういうのはどうやって見せるのか
WEB広告の話とかに
なってきたりしますけれども
ホームページ1個やろうとしても
様々な仕掛けをしなければいけない
というところはあると思います。
ただ、今この仕掛けも
1巡してどういうふうにやれば
うまくいくというルールも
出来上がってるぐらいです。
なのでひと通りホームページの
WEBの世界というのは
1巡したのかなという感じはしますね。
AIリボーンはコスト削減できる!
尾中
特にホームページっていうのは
ホームページでディレクターがいて
デザイナーがいて、コーディングを
書くコーダーがいて
フィニッシュワークをする人がいて
だいたい4人ぐらい人件費が
かかってすぐにホームページ変えようと
思ってもとても時間もコストも
かかりますよね。
ところがAIリボーンはテキスト情報を
入れるだけで瞬時に更新ができる。
あるいは毎朝4時に新しい情報を
更新してくれる。
というような機能がついていますから
これはどちらかというとコストが
ゼロに近いですね。
塚本
新しくホームページを変えました、とか
プレスリリースを打つ必要性もなくて
内容変更があれば勝手にAIリボーンが
クローリングをかけてくれるので
その情報をすぐ学んでお客様に情報を
届けるということが可能になってますね。
どこでもつながるAIリボーン
尾中
これまではホームページという言い方を
してましたが、今これだけSNSが
ソーシャルネットワーク流行ってますから
SNSのプラットフォーム上で
いろんな情報展開をされてらっしゃる方
多いですし広告も今はほとんどSNSで
やってますよね。
だから、大手メディアではなくて
今SNSが主流の舞台になってる
ということでAIリボーンは
ホームページだけではなくて
SNSとかQRコードからも
いろんな流入できる入り口が
ありますから場所を選ばないという
ところがAIリボーンの特徴でもあると
思うのですが。
塚本
おっしゃるとおりですね。
ホームページも1巡したって
いうところですけど実際に今僕らも
新しい情報とかどこか
美味しい食べ物屋さんがないかというと
インスタを見たりして検索を
していますね。
なのでおそらくホームページというよりも
自社の情報をいかにAI化して
ホームページというよりも
1ページのAIの画面で全ての情報が
見れるというような仕組みになって
いくように変わっていくのではないかと
思いますね。
尾中
ここまでですねChat GPTのセミナーを
受けた方、あるいはこれから受けようと
する方どれぐらいの差がついているか
というのがなんとなく理解できたかなと
思うんですが、Chat GPTに聞いてる
場合ではなくてAIリボーンを
使っていただくとちょっとつまづいたり
転んだりしながらAI使うって
こんなに便利なんだというふうに
気づいていただくということの方が
僕は早く、会社をAI化できるんじゃ
ないのかなと思いますが
もうこれからですね
ぜひ何回かですね
AIリボーンセミナー続けていきたいと
思っていますので
特に今、AIリボーン2.0ということで
進化版が出ていますので
ぜひ導入していただいて
これからもですね
使ってる皆さんとも、色々なセミナーを
通じて色々な質問を受けて
これから発展させていただきたいなと
思ってます。
今回AIリボーンセミナーを通じて
これを開発していただいている
ベトナムのスタッフの方たちにも
ぜひ直接会ってお礼したいんですが
なかなかチャンスもなくてですね
膨大な人がこれに関わって
協力していただいている
その入り口として、塚本さんと僕がいる。
今日はどうもお忙しいところ
ありがとうございました。
塚本
ありがとうございました。
尾中
今日はよろしくお願いします。
塚本
よろしくお願いします。
尾中
尾中謙文です。
塚本
塚本邦亜基です。
尾中
今日はAIセミナーということで、開発者の2人が今日はお話しさせていただきます。では、ちょっと自己紹介ってのもあれなんで他社紹介で行こうと思ってるんですけど塚本さんは確かカンボジアの大学院でブロックチェーンを教えてたんですよね。
塚本
はいそうです。
尾中
ブロックチェーンってなんですか?
ブロックチェーンって何?
塚本
ブロックチェーンとは、大切な情報をしっかり担保していくという機能が込められたシステムなんですよね。もともとはそんなに新しいと言ってもプログラム言語自体は古い言語から始まっているんですけど色んなモノの組み合わせで1つのシステムとなって今は情報担保というところメインでインフラ技術としてはブロックチェーンがまたさらに人気が出てきている状態になっています。
尾中
金融では当たり前のように使われてますけどじゃんじゃんハッキングして破られてますよね。
塚本
よくブロックチェーンハッキングとか言われてるんですけど、実はブロックチェーン自体はあまりハッキングされたことがないんですよね。
ほとんど取り扱っているその企業のハッキング、いわゆる銀行強盗にあっているような状態になっているのでプログラム自体はハッキングされたことはないですね。
特にビットコインで有名ですけど、ビットコインのブロックチェーンはいまだに1度もハッキングされたことがないですね。
塚本
尾中さんはニューヨークの大学院で認知科学を教えられてたというところで聞いております。
他にも医学のところでの領域もかなり詳しくされているっていうところをお聞きしているんですが認知科学っていうのはわかりやすくいうと、どういうことなんでしょうか。
尾中
わかりやすく言えない学問なのでとても難しいのですが。
認知科学って何?
尾中
数学と物理学と脳神経科学を組み合わせてるというのでしょうか世界最大の自動車産業の会社にも僕が認知科学としてシステムで設計していれてますし、日本の3大メガの1つにもですねコミュニケーションチャンネルとしていれています。
特徴はですね、通常は数学っていうとですね非常にノイズが少ない、全くノイズがない状態でこうあるべきという話で進んでいくのですが現実問題っていうのはほとんど物理学の世界で一瞬一瞬が全く違う変化をしていくわけですね。
この2つを取り入れて、受けていく、情報を受けた側の人の脳がどうなっているのか集中しているのか、集中していないのかとかですね興奮しているのか、してないのかとかそれに基づくというところで脳神経学科を通じて脳内ホルモンとか脳波の測定をしながらやっていったという学問ですね。
今回のAIリボーンにも、ふんだんにこの認知科学が取り入れてありまして大変、塚本さんにはご迷惑をおかけして。
塚本
色々教わりながらやらさせていただきました。
尾中
それが多分他のAIと全く違う点になったのではないかなと思います。
ではここからはAIセミナーについてのお話なんですが今、ChatGPTのAIセミナーとかですねAIを初めて触れるとかですねすごくブームになってますけど、どうなんですかね。
AIブームの現在地
塚本
話題性があるというところとどんどんいわゆる世間で言うとググるっていうGoogle検索とかYahoo!検索とかそういうのがどんどんGPTで検索ができるよというところのまだ皆さん多分検索ツールの1つという使い方が多いんじゃないでしょうか。
尾中
多分AIがこれから来るんじゃないかという潜在意識から来る予感で皆さん不安になってAIの学習セミナーに殺到してると思うんですけどもそろそろこのブームも陰りが見えてきたような気がするんですがいかがでしょうか。
塚本
GPTって何ぞやとかですねインターネットが始まった時もインターネットって何?と言ってみんなこぞって言ったのはいいですけど今何も言わず普通にネットを使ってるのと同じように今後AIも普通に使われていくのかなと思います。
よくマスメディアとかでもそうですけどAIがあるから仕事がなくなるという煽りがあるので多分皆さん焦って動いているんじゃないかなとは思いますが、そんなことは無いと僕は思っています。
尾中
今どちらかというとその世界の大半のAIはBtoCの世界で企業が使うというところまでまだ進化していないんですよね。
だから、時々AIも間違いを犯す、ハルシネーションと言いますけど。
ハルシネーションって何?
塚本
ハルシネーションっていわゆる思いつきで何かを言ってしまうとか無いことだけど、在ることかのように話すこと人間でもよくやってしまうことがAIも起こしてるということですね。
尾中
人間の脳を模倣して作られたAIなので当然ハルシネーションが起きて当たり前と。何億語も覚えても、それでも聞き方とかあるいは出力の際の微妙な考え方、AIが考えて答えるんですけど特に生成AIの場合にはハルシネーションを10%前後起こしやすいというのは世界の常識ですね。
ところが企業に持っていくとですね生成して欲しくないという情報も多いわけですよね。それで、AIリボーンには生成AIの他に機械学習型AIとか、AIエージェントですね、どういうことを話してほしいかと予測を立てながらおすすめの答え、レコメンデーションしてくれるという機能が中に入ってますよね。
機械学習型AIとは?
塚本
機械学習型AIは昔でいうチャットボットのカタチなんですけど要は何かを質問したら何かを返してくれるというところでQ&Aが中にしっかり入ってこういう質問に似たものになればこの答えを出してくださいねというようにハルシネーションと言う言葉がありましたけどハルシネーションが起きるとかではなくて1対1の答えで出してくれるというのが機械学習のAIの基本になってきますね。
尾中
よくホームページを見てるとAIチャットボットって出てきてAIが入ってないんですけどどうしてAIチャットボットっていうネーミングがつくようになったんでしょうか。
塚本
いわゆる統計学になってればほぼAIと言えてしまうので例えばディープラーニングとかもAIではありますけど何のAIを使ってますよ、ではなくてだいたい、いわゆる統計的にこの答えが出るよというものになってしまえばAIと言えちゃってるんですよね。
尾中
普通その質問と答えというのが完全にマッチしないと答えが出てこないのが機械学習型に近いやつなんですけどこれはAIじゃないですよね。
塚本
そうですね。
尾中
でも機械学習型AIは、その質問に近い質問でもAIが、この質問じゃないかな、という推論を立ててくれてそれに対する答えを導き出してくれるというのが機械学習型AIですよね。
塚本
そうですね。
尾中
最近ここ2、3年急激にオープンAIの影響であるいは様々なGeminiとかPerplexity (パープレキシティー)とかですね、様々なAIのエンジンを作ってる会社の影響で生成AIが世界を席巻するようになったのですが生成AIってそもそも何なんですか?
そもそも生成AIって?
塚本
生成AIの「生成」とついている言葉があるように要は何かを作り、想像して作り出すというAIなんですね。GPTでテキストの生成AIが皆さんパッと頭に浮かぶと思うんですけど画像のAIもそうですし、音楽のAI、これもこんな感じの音楽を作ってと言ったらこんな感じの音楽を作ってくれる要は生成してくれるというところのAI機能というので生成AI と言われてるものですね。
尾中
その中でAIリボーンにはマルチモーダル型と言われる予めその指定した映像をですねAIエンジンの中に表示できる機能があります。この映像を生成するっていうあるいは生成でもなくてですねエンジンの中に表示する機能が他のAIエンジンについてないのはどうしてなんでしょうか。
育てがいのあるAI
塚本
おそらくいわゆるペルソナとかですね、AIってただAIですよっていうと、実は何もない赤ん坊と一緒なのでAIにどんな知識を入れるとかどんな人間になって欲しいかとかですねそういう情報がすごく必要なんですね。
なので、今回のAIリボーンに関してはこの質問に対してはこの画像を必ず返してねとかそういうところの指示と指導ができる。新入社員になったら研修があるかのようにしっかりAIに研修をさせることができるのでその研修の通りAIが動いてくれるということですね。
尾中
企業にとっては短時間で濃密な情報を伝えるためには動画とか映像とかそういうイメージを伴った情報の方が伝達率がいいわけですよね。
効率化という点でAIリボーンの中にはそういう機能も入っているということですね。
AIエージェントとは?
塚本
AIエージェントは2025年はAIエージェントの年になると言われています。実際にそのAIエージェントの年になると言われてもまだまだ日本はGPTを生成AIを使ってる率がすごく低いというところに対してですがAIエージェントってわかりやすく言うと質問のゴール設定ですね、ゴール設定を入れると、そのゴール設定に対して生成AIが解答を出してきますと、でも回答出したことに対して、本当にゴールに対してこの答えは合っているのかというところの実証と検証をずっと繰り返してゴールにできるだけ近しい答えに導いて答えを持ってくるというのがAIエージェントの中身ですね。
尾中
AIがより人に近づくためにはキャッチボールをすることがすごく重要でラリーというふうに言ってもいいんですが1つの答えだけではなかなか満足できなくてじゃあ何?とか、それってどうなっているの?とかもっと詳しくっていうようなことをAIに言うとその都度オススメの答え、レコメンデーションを出してくれるというのがAIエージェントなのかなというふうに勝手に思ってますがいかがでしょうか。
塚本
そうだと思います。いわゆる、気の利いた答えを持ってくる、というところですね。これはAIエージェントが得意としているところになると思います。
尾中
普通、人間が人に対する対応とか言いますけど対応っていうのは、物に対しても対応という言葉を使いますので僕はやはり人に寄り添うというのは企業にとっては応対じゃなきゃいけないと思ってるんですがこのAIエージェントがあると普通人間がそこまで聞いてまた聞くの?というふうに感情的に乱れてくるっていう部分をAIエージェントは無限に応対ができるっていう点でいうとここはAIの方が少し、勝ってるんじゃないかっていう気がするんですがいかがでしょうか。
塚本
その通りだと思いますね。ことわざで「仏の顔も三度まで」ってあるようですけどAIは何度聞いても、ずっと仏の顔をしてるというところですね。
尾中
だから、AIエージェントがあると企業対応とか企業品質とかそういうものが少し上がってきますよね。
塚本
そうですね。
尾中
特に中小企業なんかは、零細企業も含めてですけど人が足りないので、この1人に、クレーマーも含めてですね、1人にすごく時間を取られてしまうというところで、まあまああたりの効率がすごく落ちていくんですけどそこのところがAIを導入することで特に大企業よりは中小企業の方に僕は何か、一日の長っていうんですかねかなり利益が出てくるような気がするんですけど。
中小企業こそAI導入を!
塚本
大企業は人がたくさんいますからいろんな部署でいろんな対応させるということは可能ですけど、やっぱり中小企業、もしくは小企業になってくると
やはりそこまでの人材を用意することがなかなかできないのでじゃあこのAIで、何人分の仕事ができるのか、みたいな取り組み方をするようにAIを入れれば非常に効率は上がると思いますね。
尾中
日本は今、過疎地帯がどんどん増えてますよね。過疎化っていうのは年間に5万人ぐらい減っていく地域のことを指すんですが、地方に行くと人材そのものがそもそも足りないだけじゃなくてどんどん欠落していく、欠乏していくっていう現象が起きてるんですが、ここはAIが入っていく余地が高いんじゃないかなっていう気がするんですがどうでしょうか。
塚本
まさにその通りだと思います。全てが全て人で賄う必要はないと思うので先ほど職を失うとかではなくて足らない部分をAIで補うというように人間のパートナーとしてAIをうまく活用することが重要だと思います。
尾中
特に最近、世界各国から観光で日本を訪れる人が急増してますが特に観光業ということについて言うと多言語化と言うところでそもそも多言語かができる日本人いないですよね。
多言語対応の可能性
塚本
まさにそのAIを使って、生成AIでですねここはマルチランゲージになってるのでそれこそ何語でも対応ができますしそれによって、外国人が日本に観光に来た時にもっともっと深いところで楽しめることは可能になると思います。
尾中
生成AIの中にLLMという機能がありますよね。これはどういう機能でしょうか?
LLMとは?
塚本
色んな言葉とか色んなテキスト情報が沢山あるのでそこに対して何の情報が的確なのかというところの情報が溜まってるようなところになりますね。
尾中
数億語ある中からその答えに適したものを探してきて文節でつないで最後、綺麗なその国の言葉に直してくれるという文法が入っているということです。
中小企業こそがですねやはりAI必要だなと思うのは。
CRM+CMS
尾中
CRMとかCMSという機能に関してほとんどが使いこなしてない状態で特にS社の製品なんかはですね世界中で1番売れているのですけれどあまりにも状況に関して細かくテキストで入れなきゃいけないっていうことがあったりしてですね普通の営業マンだと使いこなせないですよね。
塚本
そうですね。今回AIリボーンにはCRMもCMSも搭載しています。まさに営業マンで、全てのデータが頭に入ってるわけではなくてかつ、それが本当に細かくお客さんの求める回答が出せるか、というのはやはり難しいですよね。そういうのは逆に言うと、AIをうまく活用することが良くてじゃあこのCMSで製品カタログの特徴とかですね、価格まで全てですけどそういう情報を入れておくことによってお客さんが、例えばこのピンポイントでこの製品が欲しいよっていうのであれば特にいいですけど、なんとなくふわっとした質問しかないけれどもそれに見合う製品と言ったとしてもこのAIはCMSから導き出したこういうのはどうでしょうか?という提案をしていきますね。
尾中
カスタマーリレーションマネジメントっていうのがCRMなんですけれどこれってどういう機能なんでしょうか。
塚本
顧客情報とかですねやっぱりお客さまをどう管理をしてここに対して、そのお客さまをどんなふうにマネジメントすることによって企業にプラスに導けるかというところを導き出す仕組みです。
尾中
企業がブランディングしていく過程で1度買ってくれたお客様とか顧客情報が入った物に関してはとても手厚いことができるようになるわけですよね。だから一元のお客様なのか、何度も買ってくれるお客様なのかで違いを出す、エクセレンス機能みたいなものがCRMですよね。
塚本
そうですね。
尾中
それに対してCMS、コンテンツマネジメントシステムはいかがでしょうか。
塚本
これはやはりコンテンツマネジメントなのでいわゆる自社の製品とどういうふうにそこで管理をしてどういうふうに皆さんに見えるようにさせるかということの仕組みが重要になっていくと思います。そのためのシステムをこのように開発したというところですね。
尾中
もうちょっとわかりやすく言うと田舎にある酒屋さんがですね例えばビール銘柄が沢山ありますよねこの銘柄のビールがありますか、とかあるいはその色々その焼酎とかですねワインとか様々なものを倉庫に行かなければわからないよと。ちょっと待っててねと言ってですね、そのまま電話のお客さんを待たせて倉庫に確認しに行って15分後にありましたという風に答えるのが今の現状だとしたら、CMSが入っているとどうなるのですか?
塚本
質問したら即回答できますね。
尾中
一瞬で答えが返ってくるためにあるのがコンテンツマネジメントシステムだということですね。
それをAIエンジン、AIリボーンと接続してAIリボーンの方からこれをコントーロールできるというふうに作ったわけですね。
中小企業の課題をAIで解消
尾中
やはり中小企業っていうのはいろんな課題を抱えてるじゃないですか特に自分の会社がどういう事業やっているのか御宅の事業内容を説明してください、と言ってですね、きちっと説明できる社員がはたして何人いるのかあるいは製品紹介してほしと商品の特徴はとか比較的優位性は何かとかですねそういうことを顧客から聞かれて瞬時に答えられる受付の社員がいったい何人いるのか、みたいなそういうところがすごく重要だと思うんですがこれをAIリボーンに聞くとどうですか?
塚本
そこは誰が聞いても誰が使っても同じ答えが必ず来ますしどんな新しい製品が出たとしても瞬時に新しい製品も説明ができるというところですね。
なので属人化は全くする必要性もなくなりますしありとあらゆるオールマイティーな営業マンがAIとして存在してくるというようなイメージになりますかね。
尾中
中小企業、零細企業ってよく人が集まらないと某リク⚪︎⚪︎⚪︎、なんとかっていう会社にですねたくさんお金を払って人材を集めようとするけど全く来ないっていう話を僕はコンサルティングしていてよく聞くんですがこれはやはり優秀な人材特に高度人材を集めようとした時にその会社で何をやってるかビジョンが何かあるいはリソースがどうなってるのかということをですねきちっと説明できないと優秀な方っていうのはなかなかそこに身を投じることができないですよね。
塚本
そうですね。やはり特に難しいのは人材のマッチングが本当に難しいですね。求める側の人材像と実際にその紹介する人間がどういう人材なのかというのはですね、すごく感性の部分があったりするのですごく難しいかなとは思うんですよね。
砂漠の中に優秀な人が1人いてどう見つけるかみたいなものなのでそこはCMSでしっかりとした情報が入っていればお客様としてはピンポイントというよりこんな感じの人がいいんだよね、というだけでもしっかり見つけ出してくれるということができますね。
尾中
経営コンサルをやってると、経営って難しい難しいという話がたくさん出てくるんですけど僕は数千社これまでコンサルしてきましたし国のトップの方たちも、何カ国も大統領も含めてやってきましたがやはり要点というのは2つしかなくてたった2つなんですね。
1つはビジョンといういつまでに何をやるかという目的と目標、期日が入ればビジョンは完成するわけでそのビジョンに従ってリソース、リソーシスですよね。ヒト、モノ、カネというのがどうあるべきなのかそれを達成できる優秀な人が本当にいるのかとか給料とか家賃を払うだけのお金が十分あるのかとかですねそれとモノが品質がちゃんと売るに足るだけの品質を担保できているのかという、そのバランスがいいのか悪いのかなんですけどこれを普通の人に聞いてもですねなかなか答えられないですね。社長ですら答えられない人が圧倒的に多くてですねこういう情報をAIリボーンに入れておくだけでですねAIリボーンは社長とかですね幹部の方、あるいはリクルーティングの担当の方に代わってこれをわかりやすく何度でもラリーしながらですね教えてくれるというとやはり高度な人材の方もですね自分にこの会社は合ってるなというふうにラリーをしながらですね何となく考えていくんじゃないかなという気はする。
塚本
おっしゃる通りだと思いますね。やはりリソースの部分でヒト、モノ、カネでプラスAIの情報が入ってきますのでもっと強みが増してくるとは思うので本当に求めるもの、というところに対するマッチングは強まると思いますね。
AIとの向き合い方
尾中
AIブームだ、AI学習ブームだって冒頭申し上げましたが学んでいるだけではやはりダメで野球と一緒でバットとボールとミットを買ってですねじっと眺めているだけではダメでむしろ本当にキャッチボールを始めたり軽くバッティング練習をして時々、ホームラン級の球を打ってみるとですね急に面白くなって試合に出てみたくなるみたいなそういう発想でAIにトライされた方がいいような気がするんですよね。
塚本
やっぱり今のGPTとかもそうですけどプロンプトエンジニアっていうのがそこから始まって色々最近は人気になっていますけど1回1回のためにプロンプトを設定しなければならないプロンプトっていうのはその人はどういう役割としてあなたはやってくださいねという設定をしなければいけないですけどさっき言ったようにしっかり何を学ばせているかただバットとミットとボールを渡したから野球ができるではなくてしっかりそこに教え込んでいって次からもその教えたものはまた次も次も次も使えるというような形にずっと使い続けられることがやっぱり会社にとってもいいとは思いますしB to Cになるとあくまでも1回1回の質問で終わってしまいますけどやはり会社の社員としてAIを使うのでは社員教育というものがしっかり合ったAIが重要になるかなとは思いますね。
AIリボーン導入の優位性
尾中
AIリボーンを導入するとそも会社らしいAIを作ることができる、というように言っても間違いじゃない。
塚本
間違いじゃないです。
尾中
なかなか自分らしいAIって作り込めないような感じで今、広報されたり多くのそういう専門家を名乗ってる方おっしゃってますけど、まだそこまで達してないということでしょうか。
塚本
そうですね。要するに学習させて、そのまま使い続けることができていないのでB to Cなのであくまでも単発処理のものなんですよね。なのでそれが自分の会社の社員として扱えるのかというとそれはもう非常に疑問視されていくわけですね。
尾中
多くのAIをやってらっしゃる方がすごく少人数のラボでスタートされてるんですけど我々の方はベトナムに1300人のAIエンジニア、クリエイター、プログラマーがいらっしゃるんですよね。
塚本
はい。
尾中
この辺が1番、差別化になるのかなと思うんですけれどいかがでしょうか。
塚本
まさにそうだと思います。やっぱりAIエンジニアが非常に多いというところは特徴でもあります。
AIって今、時流のものができるっていうのはこれは普通の話で合ってやっぱりそこにラボというところを我々は持っているのでいかに尖った研究開発ができるかとかですね。
あとヨーロッパの大学の先生のラボチームもあったりするのでいわゆる論文で仮説で立ててるようなAIとかも実際ちょっと作ってみようかと、いうところで作ったりもしていますね。
なのでちょっと一歩先行った開発を多くやっているケースが多いですね。
尾中
数学オリンピックのゴールドメダリストなんかも入ってますね。
塚本
はい、そうですね。
尾中
結構だからそういうのは日本ではなかなか探しづらいというのはその、日本の教育システムというのは与えられた質問に対する答えをカッコで埋めるっていうことをやってきた訳で
AIっていうのは何もないゼロのところから、どういう発想で人間に近づけるか、人間の脳がどう考えてるかっていうことを考えて予測をしながら答えを出すというそういう学問なのでちょっと日本の今の学習体制だとこういう人材養成するのは厳しいですよね。
塚本
そうですね。
まさに今、この時期は新入社員研修の嵐になっていると思いますけど研修でしっかり奥深くまで理解して、すぐにそれを社会で適応できるかというとなかなかそこに至るまで、2年、3年かかりますけど、AIリボーンの場合は1週間足らずで、そういうこともしっかり調整をしながらリリースできてしまうようなぐらいの速さでは動けますね。
尾中
AIリボーンのそっくりさんを、そういうラボでどのくらいの予算でできるかっていうふうに3つのラボに質問したところですね、数億単位の話が出てきて、そもそもこれが完成するのかどうかも、わかりませんというような答えが返ってきたりするんですけど、それぐらい高度なものが実装されているということなんでしょうか。
塚本
そうですね。通常で言うと、AIしかやらないんですけどこの場合はAIの中に、何とインテグレートさせて機能させていこうか、そういうものが全部詰まったカタチなので通常のAIチャットボットというのにはすごくもったいない言い方になるかと思います。
AIはWebではなくエンジンだ
尾中
やはりWEBからですね、AIに移ろうとしてる方多いと思うのですが、WEBとAIの全く違う点みなさんよく勘違いされてる点はですねAIはエンジンで、WEBじゃないですよね。
どうでしょうか。
塚本
まさにその通りだと思います。なのでエンジンの部分はすごく重要なのでこのエンジンを使ってどう応用させるかというところをですね。
尾中
それで先程のAPIを通じてCRMとかCMSを連携していくということですよね。
塚本
そうですね。
尾中
様々なシステムを動かすのに頭脳、つまりAIエンジンが必要だということですよね。
塚本
そうですね。
尾中
今まではバラバラに組んでいてどこのサーバーにあるのかあるいはクラウド上の、どこにあるのか誰も知らなくて抜け穴だらけになっていてこれをAIでつないでいくというところがまさに難点になっていますよね。
例えばCRMもそうですけど、何社も大手さんが出されていると思います。それはCRMだけで、いわゆるERPと言って、社内の色々な経理なり、人事なり、総務なり、というところでシステムを使っているのですけれどそれぞれ違うメーカーを使っていたりしますね。
そうなってくるとどこに何があって、どんなふうに繋いでいくのかなかなか難しくなってきたりしますね。そこにAIリボーンのようなエンジンを入れることによってそこを全て見て、答えを持ってきてくれるのでそこは便利になると思いますね。
尾中
経営者と話していて思うのはバラバラだったソフトウェアあるいはバラバラだったシステムを勝手に繋いでくれるのがAIだろうとおっしゃるんですけどこれそもそも考え方が間違っていて御宅の社員でそのソフトウェアあるいはシステムの全てを理解されている方が何人いらっしゃるんですか?と聞くとわからないというんですね。
その中にいるひとでも、わからないものをAIが勝手に答えていいのかとお聞きしたいなと思ったりもするのですけど勘違いされていらっしゃる経営者がとても多くてまずはシステムを統合したりAIが繋ぐまでというのはものすごく膨大な時間がかかってしまうのですがいかがでしょうか。
塚本
おっしゃる通りだと思います。AIってどうしてもSF映画が影響していてスターウォーズのR2D2じゃないですけど全て勝手にやって勝手に答えを持ってきてくれてお伺いを立ててくれる、これはまだまだ夢の世界ですね。
ただ、これに近いところまではできていると思います。特にAIリボーンに関してもそこにかなり近づいていますね。
やっぱりSF映画で好きな方はアイアンマンのジャーヴィスというのがありますけどああいうAIは特に欲しいと思ったりしています。
このAIリボーンはエンジニアチームも遊ぶことが大好きな人たちでジャーヴィスを作ろうぜ、みたいなこれに近づけて作っていると思います。
尾中
アイアンマンになりたいですね。
まずはAIを導入すること
尾中
中小企業とか零細企業の方に僕はぜひ使っていただきたくて大企業の方はARPとか様々なものを使ってきているので今、特にAIがなくてもたくさんの人材を回していけば何とかなってですねそこに中小企業の方が少人数で追いついていただくというのがAIリボーンのイメージなんです。
塚本
まさにそうなっていただけると嬉しいですね。
尾中
こういうインフラとしてのAIを考えるとですね25年前に来たホームページブームというのがあってそれまでは分厚い電話帳を見ながら電話をかけて企業と企業を繋いでいたんですけど突然ホームページというのが出てきて我も我も、とりあえず訳わからないけどホームページを立ち上げなきゃいけないということで今はほとんどの企業がホームページを立ててますがホームページそのものの、意義とか意味というのが薄れてきたような気がするんですよね。この辺はいかがでしょうか?
塚本
その通りだと思います。昔はホームページを作るというところで会社が1社成り立っていましたけど今、AIでホームページを作れてしまうのでそこに関する手間はないですね。ただやはりホームページを作って欲しいという開発依頼もあるんです。作ることはできるのですが、見てもらわなければ意味がないですね。見てもらうためにどうするか、というところの根幹の部分なかなかできてなかったりするんですね。でもそういうのはどうやって見せるのかWEB広告の話とかになってきたりしますけれどもホームページ1個やろうとしても様々な仕掛けをしなければいけない、というところはあると思います。ただ、今この仕掛けも、1巡してどういうふうにやればうまくいくというルールも出来上がってるぐらいです。なのでひと通りホームページのWEBの世界というのは1巡したのかなという感じはしますね。
AIリボーンはコスト削減できる!
尾中
特にホームページっていうのはホームページでディレクターがいてデザイナーがいて、コーディングを書くコーダーがいてフィニッシュワークをする人がいてだいたい4人ぐらい人件費がかかってすぐにホームページ変えようと思っても
とても時間もコストもかかりますよね。
ところがAIリボーンはテキスト情報を入れるだけで瞬時に更新ができる。あるいは毎朝4時に新しい情報を更新してくれる。というような機能がついていますからこれはどちらかというとコストがゼロに近いですね。
塚本
新しくホームページを変えました、とかプレスリリースを打つ必要性もなくて内容変更があれば勝手にAIリボーンがクローリングをかけてくれるのでその情報をすぐ学んでお客様に情報を届けるということが可能になってますね。
どこでもつながるAIリボーン
尾中
これまではホームページという言い方をしてましたが今これだけSNSがソーシャルネットワーク流行ってますからSNSのプラットフォーム上でいろんな情報展開をされてらっしゃる方多いですし広告も今はほとんどSNSでやってますよね。
だから、大手メディアではなくて、今SNSが主流の舞台になってるということでAIリボーンはホームページだけではなくてSNSとかQRコードからもいろんな流入できる入り口がありますから場所を選ばないというところがAIリボーンの特徴でもあると思うのですが。
塚本
おっしゃるとおりですね。ホームページも1巡したっていうところですけど実際に今僕らも、新しい情報とかどこか美味しい食べ物屋さんがないかというとインスタを見たりして検索をしていますね。
なのでおそらくホームページというよりも自社の情報をいかにAI化してホームページというよりも1ページのAIの画面で全ての情報が見れるというような仕組みになっていくように変わっていくのではないかと思いますね。
尾中
ここまでですねChat GPTのセミナーを受けた方、あるいはこれから受けようとする方どれぐらいの差がついているかというのがなんとなく、理解できたかなと思うんですがChat GPTに聞いてる場合ではなくてAIリボーンを使っていただくとちょっとつまづいたり転んだりしながらAI使うってこんなに便利なんだというふうに気づいていただくということの方が僕は早く、会社をAI化できるんじゃないのかなと思いますが、もうこれからですね、ぜひ何回かですねAIリボーンセミナー続けていきたいと思っていますので特に今、AIリボーン2.0ということで進化版が出ていますので、ぜひ導入していただいてこれからもですね使ってる皆さんとも、色々なセミナーを通じて色々な質問を受けてこれから発展させていただきたいなと思ってます。
今回AIリボーンセミナーを通じてこれを開発していただいているベトナムのスタッフの方たちにもぜひ直接会ってお礼したいんですがなかなかチャンスもなくてですね膨大な人がこれに関わって協力していただいているその入り口として、塚本さんと僕がいる。今日はどうもお忙しいところありがとうございました。
塚本
ありがとうございました。
皆様こんにちは。尾中謙文です。
皆様は、AIの世界的な権威、レイカーツワイルを
ご存知ですか?
彼は2029年、あと4年後。
4年後には、AIが人類の知性と同じぐらいの力を
持つと言いました。
さらに、2045年。
シンギュラリティといって、人間の全人類の知性を
AIが上回ると言っています。
今日お話しするAIリボーンは、ホームページに
限って言えば、すでにシンギュラリティを
起こしています。
24時間365日、休まずに働くからです。
さあ、ここからはAI OnakaがAIリボーンの
説明をします。
AI Onaka (AIリボーン開発者)
地方が抱える深刻な課題人材不足、人口減少、
そして地域経済の停滞。
これらの問題を前に、未来への希望を
失いかけている地域が多い中、私たちは
今こそ新しい光を灯す時だと考えています。
その光こそが「AIリボーン」です。
地方に希望を届けるAIリボーンの使命。
AIリボーンは「機械学習型AI」「生成AI」
「AIエージェント」の3つの技術を統合した
革新的なAIソリューションです。
このAIは人間が休む間も、24時間365日
休むことなく働き続け、地方の暮らしや
ビジネスを支える力を提供します。
未来を担うこの技術が地域社会をどのように
変えるのか、それはただ便利になるだけでは
ありません。
人々の暮らしに温もりと
可能性を取り戻すことなのです。
人材不足の解消、働く力を地域へ
地方企業が抱える従業員の不足。
その現実は地元企業だけでなく
住民の生活全体にも影響を及ぼしています。
AIリボーンは受付や問い合わせ対応、さらには
事務処理を自動化し、地域の働く力を補います。
従業員不足に困る企業へ、AIリボーンは常に
顧客に寄り添い24時間365日対応可能です。
顧客満足度を向上させ
企業の未来をサポートします。
地域に新しい可能性を、多言語対応機能を
活用し外国人観光客の誘致にも貢献します。
業務効率化。
未来を創造する自由を提供。
単純作業や事務処理の負担をAIリボーンが
肩代わりすることで、人間はもっと創造的で
価値のある仕事に専念できます。
時間の価値を取り戻す。
面倒なデータ入力や資料作成、請求書処理は
AIに任せ、人間はより大きな目的に向かえます。
経営を支えるAI。
売り上げや顧客データの分析を行い
経営判断をサポート。
地方企業が持つ潜在力を最大限に引き出します。
新しいビジネスの創造。
地域に未来の種を蒔く。
AIリボーンは単なるツールではありません。
新しいビジネスモデルやサービスを
生み出し地域経済を活性化するための
パートナーです。
観光の未来をカタチ作る。
地域の魅力をAIが効果的に発信し
観光客の誘致や移住促進を後押しします。
地域ブランドを創造。
地域の特産品や文化を広め
新しい収益源を創出します。
地方創生を加速させる希望の灯火。
AIリボーンはホームページをAI化するだけでなく
地域社会そのものを変革する力を秘めています。
この技術を地方から導入することで
人口減少に歯止めをかけ、雇用を創造し
地域経済を復活させることができます。
例えば、中小企業のホームページにAIリボーンを
導入すれば、全国の97%を占める中小企業の
人材不足をカバーするだけでなく
新しいカタチの顧客体験を提供できます。
観光案内所、自治体窓口、医療機関、教育機関
あらゆる場面でAIリボーンは地域の課題を
補います。
AIリボーンが実現する未来。
AIリボーンは「不足」を補うAIです。
人手不足を補い企業に活力を与えます。
事務コストを削減し、経営を支えます。
リクルーティングを強化し
未来の人材を引き寄せます。
社員教育をサポートし成長を促します。
地方に広がる「欠けた部分」を補い
失われてた活力を取り戻す。
それがAIリボーンの使命です。
最後に、地方創生の新しい一歩を共に。
地方が抱える課題を解決するために
必要なのは誰か1人の力ではありません。
AIリボーンを活用することで私たちは
人と地域、技術が一体となる未来を
創造することができます。
地方創生は補うことから始まる
その思いを胸にAIリボーンが地方に灯を
ぜひご一緒に見届けてください。
より豊かで活力のある地域社会を目指して
皆様と共に未来に切り開くことを
心から楽しみにしています。
皆様こんにちは。尾中謙文です。
皆様は、AIの世界的な権威、レイカーツワイルを
ご存知ですか?
彼は2029年、あと4年後。
4年後には、AIが人類の知性と同じぐらいの力を
持つと言いました。
さらに、2045年。
シンギュラリティといって、人間の全人類の知性を
AIが上回ると言っています。
今日お話しするAIリボーンは、ホームページに
限って言えば、すでにシンギュラリティを
起こしています。
24時間365日、休まずに働くからです。
さあ、ここからはAI OnakaがAIリボーンの
説明をします。
AI Onaka (AIリボーン開発者)
Local communities are facing serious challenges, a shortage of human resources, a shrinking population, and a stagnant local economy.
Many regions are losing hope for the future in the face of these problems, but we believe that now is the time to turn on a new light.
That light is "AI Reborn".
AI Reborn's mission to bring hope to rural areas.
AI Reborn is a revolutionary AI solution that integrates three technologies machine learning AI, generative AI, and AI agents.
This AI works 24 hours a day, 365 days a year, without a break while humans rest, providing the power to support life and business in rural areas.
How will this future oriented technology revolutionize local communities?
It will not only make things more convenient, it is about restoring warmth and possibility to people's lives.
Resolving human resource shortages, bringing the power of work to local communities.
Local companies are facing a shortage of employees.
AI Reborn can automate reception, inquiry handling, and even paperwork to supplement the local workforce.
For companies suffering from employee shortages, AI Reborn is always there for its customers and is available 24 hours a day, 7 days a week, 365 days a year.
It improves customer satisfaction and supports the future of your company.
New possibilities for the local community.
Multilingual support functions will help attract foreign tourists, improved business efficiency.
Providing freedom to create the future.
By having AI Reborn shoulder the burden of simple tasks and paperwork, humans can focus on more creative and valuable work.
Reclaiming the value of time.
Tedious data entry, document preparation, and invoice processing can be left to AI allowing humans to focus on greater goals.
AI supporting management.
Support management decisions through analysis of sales and customer data, maximize the potential of local companies.
Creating new businesses, sowing the seeds of the future in your community.
AI Reborn is more than just a tool.
It is a partner in creating new business models and services to revitalize local economies.
Shape the future of tourism.
AI effectively communicates regional attractions to attract tourists and encourage migration.
Creating local brands, promoting local products and culture to create new sources of revenue, a beacon of hope to accelerate regional development.
AI Reborn has the power not only to turn websites into AI but also to transform local communities themselves.
By introducing this technology from local regions, we can halt population decline, create jobs, and revive local economies.
For example, Introducing AI Reborn to the websites of small and medium sized businesses.
Would not only cover the shortage of human resources, which accounts for 97% of the nation's small and medium sized businesses, but would also provide a new form of customer experience.
Tourist information centers, local government offices, medical institutions, educational institutions.
In every situation, AI reborn can compensate for local challenges.
The future realized by AI Reborn.
AI Reborn is an AI that compensates for shortages.
AI Reborn will compensate for manpower shortages and give vitality to companies.
Reduce administrative costs and support business management.
Attracts future talent by enhancing recruiting.
Support employee training and encourage growth.
Fill in the missing pieces that are spreading in rural areas and restore lost vitality.
That is AI reborn's mission.
Finally, a new step forward in regional development together.
It takes more than one person to solve local problems and with AI Reborn, we can create a future where people, communities, and technology come together.
Regional development begins with supplementing.
With this thought in mind, please join us in witnessing the light that AI Reborn will bring to the regions.
I sincerely look forward to working with all of you.
To create a future for more prosperous and vibrant local communities.
皆様こんにちは。尾中謙文です。
皆様は、AIの世界的な権威
レイカーツワイルを
ご存知ですか?
彼は2029年、あと4年後。
4年後には、AIが人類の知性と
同じぐらいの力を持つと
言いました。
さらに、2045年。
シンギュラリティといって
人間の全人類の知性を
AIが上回ると言っています。
今日お話しするAIリボーンは
ホームページに限って言えば
すでにシンギュラリティを
起こしています。
24時間365日、休まずに
働くからです。
さあ、ここからはAI Onakaが
AIリボーンの説明をします。
AI Onaka (AIリボーン開発者)
地方が抱える深刻な課題。
人材不足、人口減少、
そして地域経済の停滞。
これらの問題を前に、未来への
希望を失いかけている地域が
多い中、私たちは今こそ
新しい光を灯す時だと
考えています。
その光こそが「AIリボーン」です。
地方に希望を届ける
AIリボーンの使命。
AIリボーンは「機械学習型AI」
「生成AI」「AIエージェント」の
3つの技術を統合した
革新的なAIソリューションです。
このAIは人間が休む間も
24時間365日、休むことなく
働き続け、地方の暮らしや
ビジネスを支える力を
提供します。
未来を担うこの技術が地域社会を
どのように変えるのか
それはただ便利になるだけでは
ありません。
人々の暮らしに温もりと
可能性を取り戻すことなのです。
人材不足の解消、働く力を
地域へ。地方企業が抱える
従業員の不足。
その現実は地元企業だけでなく
住民の生活全体にも影響を
及ぼしています。
AIリボーンは受付や
問い合わせ対応、さらには
事務処理を自動化し、地域の
働く力を補います。
従業員不足に困る企業へ
AIリボーンは常に顧客に寄り添い
24時間365日、対応可能です。
顧客満足度を向上させ
企業の未来をサポートします。
地域に新しい可能性を
多言語対応機能を活用し
外国人観光客の誘致にも
貢献します。
業務効率化。
未来を創造する自由を提供。
単純作業や事務処理の負担を
AIリボーンが肩代わりすることで
人間はもっと創造的で
価値のある仕事に専念できます。
時間の価値を取り戻す。
面倒なデータ入力や資料作成
請求書処理はAIに任せ、人間は
より大きな目的に向かえます。
経営を支えるAI。
売り上げや顧客データの分析を
行い経営判断をサポート。
地方企業が持つ潜在力を
最大限に引き出します。
新しいビジネスの創造。
地域に未来の種を蒔く
AIリボーンは単なるツールでは
ありません。
新しいビジネスモデルや
サービスを生み出し地域経済を
活性化するためのパートナーです。
観光の未来をカタチ作る。
地域の魅力をAIが効果的に
発信し、観光客の誘致や
移住促進を後押しします。
地域ブランドを創造。
地域の特産品や文化を広め
新しい収益源を創出します。
希望創生を加速させる希望の
灯火。
AIリボーンはホームページを
AI化するだけでなく
地域社会そのものを
変革する力を秘めています。
この技術を地方から
導入することで、人口減少に
歯止めをかけ雇用を創造し
地域経済を復活させることが
できます。
例えば、中小企業の
ホームページにAIリボーンを
導入すれば全国の97%を
占める中小企業の人材不足を
カバーするだけでなく
新しいカタチの顧客体験を
提供できます。
観光案内所、自治体窓口
医療機関、教育機関
あらゆる場面でAIリボーンは
地域の課題を補います。
AIリボーンが実現する未来。
AIリボーンは「不足」を補う
AIです。
人手不足を補い企業に活力を
与えます。
事務コストを削減し、経営を
支えます。
リクルーティングを強化し
未来の人材を引き寄せます。
社員教育をサポートし成長を
促します。
地方に広がる「欠けた部分」を
補い失われてた活力を取り戻す。
それがAIリボーンの使命です。
最後に、地方創生の
新しい一歩を共に。
地方が抱える課題を
解決するために必要なのは
誰か1人の力ではありません。
AIリボーンを活用することで
私たちは人と地域、技術が
一体となる未来を
創造することができます。
地方創生は補うことから
始まるその思いを胸に
AIリボーンが地方に灯を
ぜひご一緒に見届けてください。
より豊かで活力のある
地域社会を目指して
皆様と共に未来に切り開くことを
心から楽しみにしています。
皆様こんにちは。尾中謙文です。
皆様は、AIの世界的な権威
レイカーツワイルを
ご存知ですか?
彼は2029年、あと4年後。
4年後には、AIが人類の知性と
同じぐらいの力を
持つと言いました。
さらに、2045年。
シンギュラリティといって
人間の全人類の知性を
AIが上回ると言っています。
今日お話しするAIリボーンは
ホームページに限って言えば
すでにシンギュラリティを
起こしています。
24時間365日
休まずに働くからです。
さあ、ここからはAI Onakaが
AIリボーンの説明をします。
AI Onaka (AIリボーン開発者)
Local communities are facing serious challenges, a shortage of human resources, a shrinking population, and a stagnant local economy.
Many regions are losing hope for the future in the face of these problems, but we believe that now is the time to turn on a new light.
That light is "AI Reborn".
AI Reborn's mission to bring hope to rural areas.
AI Reborn is a revolutionary AI solution that integrates three technologies machine learning AI, generative AI, and AI agents.
This AI works 24 hours a day, 365 days a year, without a break while humans rest, providing the power to support life and business in rural areas.
How will this future oriented technology revolutionize local communities?
It will not only make things more convenient, it is about restoring warmth and possibility to people's lives.
Resolving human resource shortages, bringing the power of work to local communities.
Local companies are facing a shortage of employees.
AI Reborn can automate reception, inquiry handling, and even paperwork to supplement the local workforce.
For companies suffering from employee shortages, AI Reborn is always there for its customers and is available 24 hours a day, 7 days a week, 365 days a year.
It improves customer satisfaction and supports the future of your company.
New possibilities for the local community.
Multilingual support functions will help attract foreign tourists, improved business efficiency.
Providing freedom to create the future.
By having AI Reborn shoulder the burden of simple tasks and paperwork, humans can focus on more creative and valuable work.
Reclaiming the value of time.
Tedious data entry, document preparation, and invoice processing can be left to AI allowing humans to focus on greater goals.
AI supporting management.
Support management decisions through analysis of sales and customer data, maximize the potential of local companies.
Creating new businesses, sowing the seeds of the future in your community.
AI Reborn is more than just a tool.
It is a partner in creating new business models and services to revitalize local economies.
Shape the future of tourism.
AI effectively communicates regional attractions to attract tourists and encourage migration.
Creating local brands, promoting local products and culture to create new sources of revenue, a beacon of hope to accelerate regional development.
AI Reborn has the power not only to turn websites into AI but also to transform local communities themselves.
By introducing this technology from local regions, we can halt population decline, create jobs, and revive local economies.
For example, Introducing AI Reborn to the websites of small and medium sized businesses.
Would not only cover the shortage of human resources, which accounts for 97% of the nation's small and medium sized businesses, but would also provide a new form of customer experience.
Tourist information centers, local government offices, medical institutions, educational institutions.
In every situation, AI reborn can compensate for local challenges.
The future realized by AI Reborn.
AI Reborn is an AI that compensates for shortages.
AI Reborn will compensate for manpower shortages and give vitality to companies.
Reduce administrative costs and support business management.
Attracts future talent by enhancing recruiting.
Support employee training and encourage growth.
Fill in the missing pieces that are spreading in rural areas and restore lost vitality.
That is AI reborn's mission.
Finally, a new step forward in regional development together.
It takes more than one person to solve local problems and with AI Reborn, we can create a future where people, communities, and technology come together.
Regional development begins with supplementing.
With this thought in mind, please join us in witnessing the light that AI Reborn will bring to the regions.
I sincerely look forward to working with all of you.
To create a future for more prosperous and vibrant local communities.